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Y・S
コンサルタント
（プロジェクトマネージャー）
（プロジェクトマネージャー）
Qコンサルタントとして一番心がけていることは何ですか？
一番心がけていることは「お客様を不安にさせない」ことです。
仮に、自分がその場で適切な解決策を提示できなかったとしても、
「どの部分に不安を感じているので、確認させて頂きたい。
期日は〇月〇日までに、〇〇さん宛てに返答します。」というように、
正直にこちらの状況を伝え、現場での確認事項については
、いつ・誰に返答するのかをはっきりに伝えるようにしています。
現場での曖昧な態度はお客様を不安にさせると考えています。
仮に、自分がその場で適切な解決策を提示できなかったとしても、
「どの部分に不安を感じているので、確認させて頂きたい。
期日は〇月〇日までに、〇〇さん宛てに返答します。」というように、
正直にこちらの状況を伝え、現場での確認事項については
、いつ・誰に返答するのかをはっきりに伝えるようにしています。
現場での曖昧な態度はお客様を不安にさせると考えています。
Y・S
Qmaruttoのコンサルタントとしてのポリシーは何ですか？
maruttoはコミュニケーションを取る上で、IT技術者と非IT技術者の橋渡し役になることをポリシーの１つに掲げています。
”翻訳者”のような存在ですね。専門用語を分かり易く解説する役を担ったり、ユーザーの業務をベンダー(IT技術者)に解説、またその逆で、ベンダー(IT技術者)の言いたいことを業務ユーザーにIT専門用語を使用せずに解説。
課題解決に向けたソリューションを提示することはコンサルタントとして当然の仕事ですが、それをいかに成し遂げるかは、この”橋渡し役”の存在価値を大切にしています。
”翻訳者”のような存在ですね。専門用語を分かり易く解説する役を担ったり、ユーザーの業務をベンダー(IT技術者)に解説、またその逆で、ベンダー(IT技術者)の言いたいことを業務ユーザーにIT専門用語を使用せずに解説。
課題解決に向けたソリューションを提示することはコンサルタントとして当然の仕事ですが、それをいかに成し遂げるかは、この”橋渡し役”の存在価値を大切にしています。
Y・S
Qコンサルタントという仕事はイメージを掴みにくいと思いますが、どうでしょうか？
確かに私もそう思います。実際にお客様の前で「私はコンサルタントです」と、わざわざ名言しません。プロジェクトが発足すると、必ずチームメンバー１人1人に役割があります。
コンサルタントという肩書ではなく、目の前のプロジェクトの中で自身の役をきちんと担えているか、自身以外もその役として認識してくれているかを確認しながら仕事を進めていくことが重要だと思います。
コンサルタントという肩書ではなく、目の前のプロジェクトの中で自身の役をきちんと担えているか、自身以外もその役として認識してくれているかを確認しながら仕事を進めていくことが重要だと思います。
Y・S
Qこれからどんなコンサルタントを目指していきたいですか
maruttoの会社ロゴは、「お客様」「支えてくれるパートナー企業の皆様」「自社の仲間」の３者が手を取り合って協業していることを表現しています。
この３者の協業なしには、どんなプロジェクトも成功することはできません。
その重要性を常に意識し、発信していくコンサルタントを目指します。
この３者の協業なしには、どんなプロジェクトも成功することはできません。
その重要性を常に意識し、発信していくコンサルタントを目指します。
Y・S
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R・M
PMOアシスタント
QPMOアシスタントって、どんなお仕事をされているんですか？
プロジェクトの進捗状況や各担当者のタスク、課題等を定期的に確認するお仕事です。
“誰が” “何を” “いつまでに” しなければいけないかを可視化してスケジュール通りにプロジェクトを遂行させます。
業務上色んな業界の常識や傾向を学ぶことができるので、それらを吸収し活かしていくことで成長できるお仕事だと実感しています。
“誰が” “何を” “いつまでに” しなければいけないかを可視化してスケジュール通りにプロジェクトを遂行させます。
業務上色んな業界の常識や傾向を学ぶことができるので、それらを吸収し活かしていくことで成長できるお仕事だと実感しています。
R・M
QPMOアシスタントとして一番心がけていることは？
「確認」を行うことです！自分だけの判断、認識で仕事を進めてそれが間違っていると取り返しがつかないこともあります。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざにもあるように「確認」は大事と心がけています。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざにもあるように「確認」は大事と心がけています。
R・M
QmaruttoでPMOアシスタントとして働いていて感じることにどんなことがありますか？
フルリモートの労働環境ですが定期的なミーティングがあったり、チャットやビデオ通話で社内のどのメンバーにも声をかけやすいので働きやすく感じています。
通勤時間が不要になり、スキルアップのための勉強や運動に充てる時間が増えたり等、ワークライフバランスが向上すると思います。
通勤時間が不要になり、スキルアップのための勉強や運動に充てる時間が増えたり等、ワークライフバランスが向上すると思います。
R・M
QこれからどんなPMOアシスタントを目指していきたいですか？
現在はPMOの指示のもとで必要な作業を行っていますが、ゆくゆくは主導的に必要な作業の把握・管理を行えるようになっていきたいです。
PMOの代わりとなり業務ができるようPMOアシスタントとして経験を積んでいきます。
PMOの代わりとなり業務ができるようPMOアシスタントとして経験を積んでいきます。
R・M
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S・H
PR担当
Qmaruttoの働く環境について教えてください
私は未就学児の子を持つ母で、今は完全リモートワークで勤務しております。
一番働きやすさを感じる部分は、フレックスタイム制なので、子どもの急な体調不良などにも臨機応変に対応できる所です！ 会社の雰囲気としても、社長をはじめ、何かあっても柔軟に対応して下さるので安心して働く事が出来ております。
一番働きやすさを感じる部分は、フレックスタイム制なので、子どもの急な体調不良などにも臨機応変に対応できる所です！ 会社の雰囲気としても、社長をはじめ、何かあっても柔軟に対応して下さるので安心して働く事が出来ております。
S・H
QPR担当として心がけていることは何ですか？
1番はmaruttoとは何をしている会社なのか、同業の方からITに詳しくない方まで、多くの方に認知して頂けるよう分かりやすい言葉で伝える事を意識しています。
私自身ITも広報活動も未経験からのスタートなので、専門用語も大切ですが、しっかり伝わる言葉選びの大切さを痛感しております。
私自身ITも広報活動も未経験からのスタートなので、専門用語も大切ですが、しっかり伝わる言葉選びの大切さを痛感しております。
S・H
QPR担当として大切だと思うことは何ですか？
広報として会社とステークホルダーとの信頼関係をうまく構築していく事が重要だと思うので、正しい情報発信をし、
弊社のイメージアップに繋げていくために、様々な必要な情報をうまくキャッチアップしていく事が大切だと思っております。
S・H
Qツイッターフォロワー数が約1年で0から4200まで伸びましたね！運用ではどんな工夫をして、何を意識して来られましたか？
企業アカウントなので情報発信は一番大事な事ですが、私はＸ（旧Twitter）ならではの「共感」を意識して運用しています。
フォロワー様との繋がりを大切にしていく事で、認知度の向上に繋がると思っております。私としては改善点は多くまだまだ修業中です…。
この記事を見て頂いた方は、よかったらお気軽にリプから話しかけて貰えたらうれしいです！笑
@marutto20200701
今後ともよろしくお願い致します(^^♪
フォロワー様との繋がりを大切にしていく事で、認知度の向上に繋がると思っております。私としては改善点は多くまだまだ修業中です…。
この記事を見て頂いた方は、よかったらお気軽にリプから話しかけて貰えたらうれしいです！笑
@marutto20200701
今後ともよろしくお願い致します(^^♪
S・H